エンゲージストーリー

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結婚の約束をする際、男性が女性に婚約の証として贈られるものを婚約指輪[エンゲージリング]と言います。一般的には、指輪の中央部分にダイヤモンドを留めた指輪が多く、女性の左手の薬指に着けます。諸説はありますが、左手薬指には心臓(Heart)にまっすぐつながる血管が通っていると考えられていて、「愛の血管」「恋の血管」と呼ばれ、この指に終のないリングをつけるということが「永遠の愛」を象徴していると言われています。

 

P15夢が現実に

LuieLeiでは、様々なデザインバリエーションのエンゲージリングを取り揃えております。婚約指輪の定番、シンプルで洗練されたソリテール、ピンクダイヤで目に鮮やかな彩りを添えた個性的なデザインまで、お好みに応じてオリジナルでリングをお作りすることもできます。予算に合わせて幅広い価格帯からお二人にピッタリな指輪をお探しください。

 

これから新たな道を歩む美しい花嫁の薬指に輝くダイヤモンドは幸せの象徴。

LuieLeiはかけがえのない想いをかたちにするお手伝いをいたします。

 

永遠の愛を約束する宝石「ダイヤモンド」。現在、婚約するカップルの多くが愛を約束しプロポーズする婚約指輪の宝石に、ダイヤモンドを選ばれています。誇り高い輝きを放ち、地球上で最も固く、高い希少性を持ったダイヤモンドはまさに宝石の中の王様と言えます。ダイヤモンドという名前は“征服不能”を意味する「アダマス」というギリシャ語から生まれました。「思いを閉じ込める宝石」とも言われ何年経っても変わらず、同じ輝きを放つダイヤモンドはエンゲージリングを贈ったあの日のことを鮮明に思い出させてくれるはずです。

 

 

 

ダイヤモンドのひとつひとつは時間と場所と偶然が生んだ奇跡であり、雪の結晶と同様、同じものはふたつとありません。

20世紀半ばまで、ダイヤモンドを評価する共通の基準というものは存在しませんでした。そうした中で、GIAはダイヤモンドを表現するための世界初の基準を開発しました。今日、カラー・クラリティ・カット・キャラットで構成される「ダイヤモンドの品質を表す4C」は、あらゆるダイヤモンドの品質を評価するための国際的な標準として世界中で認めらています。

無題